超絶知識生命体との死闘、の巻！！

友達と久しぶりにウイイレ2016で対戦しました。操作が全くわからずぼろ負けしました。これは悔しいを通り越して、只々自分に腹が立ちました。

負けず嫌いなのに、技術が伴わないので如何ともしがたい。

そのあと、少し一人で練習してコンピューターと対戦しましたが、一点をすぐに取られてやめました。何故みんなあんなにホイホイ動けるのか。守備とかどうするのか、疑問だらけです。

ウイイレはもう当分やりたくありません。センスがないんだと思いました。

話は変わって、今回は超絶知識生命体との戦いを綴ろうと思います。

何のことはありません。本です。中でもマンガ本の話題です。

我が家には集めてに集めたマンガ本があり、過去に幾つか処分もしたりしましたが、IKEAで買った2メートルほどの本棚が一杯になりそうです。それに伴い、陳列も雑になり、これは何か法則を定めて早いところ綺麗にまとめたい。そう思いました。

そこで一つ、閃いたのが、巻数の多さでまとめようというものです。

完結した漫画も、未完で今も集めているものも共通でこの法則でまとめていきましょう。

こうして、私の目の前に立ちふさがるこの超絶知識生命体と、身長165センチの人類との戦いに火蓋が切って落とされたのです。

30分くらいで肩がつきました。ジョジョを読んで仙道を学んだ私の波紋の前では、知識の塊もなんのその。パパウパウパウ。一思いにやってやりました。

こうしてまた楽しく漫画を集めることが出来るってもんですね。

最近買った漫画だと、百万畳ラビリンスという全2巻の漫画が面白かったです。

めでたしめでたし。